よくある質問(FAQ)

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図書室全般
一般図書室について
専門図書室について
０．まずはじめに
１．１．図書館蔵書の調べ方
１．２．本棚の探し方・借り方・予約の仕方
２．１．他の図書館での探し方
２．２．他の図書館から借りる
３．１．資料の取り寄せ方
４．１．図書館への要望
５．１．パーソナルサービスについて
９．その他

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借りた図書の返却が遅れたのですが

返却が遅れた場合、他の利用者にも迷惑がかかりますので、返却期限は必ず守るようお願いします。
万一、貸出期間を超過した場合、資料を返却するまでの間は新たな貸出や更新（貸出期間の延長）はできません。
さらに、資料の返却後、延滞日数に応じた期間も貸出停止となりますのでご注意ください。
なお、貸出中に貸出期間の延長を希望する場合、他の利用者の予約が入っている場合を除き、１回に限り、ご自身で返却期限前に更新することができます。更新は、学研OPAC（利用者サービス）または自動貸出返却機（専門図書室内）で操作できます。

借りていた図書を紛失・破損してしまったのですが、弁償しなければいけませんか？

Category: 専門図書室について

紛失・破損の場合、同等の図書を入手するなどして、利用者の責任で、補填していただきます。破損や盗難等の場合も同様です。ただし、天災などによる場合は、弁償を免除する場合があります。

専門図書をリクエストすることは、できますか

Category: 専門図書室について

専門図書室は、学研都市内の大学が所有する図書で成り立っています。そのため、大学の教職員・学生の方は、大学の方へリクエストをお願いいたします。また、大学以外の方は、学術情報センターへリクエスト自体はできますが、実際に図書を購入するのは、学研都市の各大学であるため、なかなかご要望に添えないことが実情です。（また、採否の結果がでるまで、時間がかかります。）

なお、専門図書室にない図書であっても他大学の図書を取り寄せることができます。くわしくは次項をご覧ください。

他大学の図書また論文を取り寄せることができますか？

Category: 専門図書室について

学術情報センター専門図書室の登録利用者（大学に所属する方のみ：企業除く）は、大学図書館間の相互協力制度により、著作権の範囲内で複写物または現物の取り寄せができます(ILLサービス:Inter-LibraryLoan)。所属大学の付属図書館等経由でも、同様の扱いができる場合があります。支払いの便などを勘案して、選択してください。
【申込方法】
図書カウンターに必要事項をそえてお申し込みください。
【申込時の必要事項】
(1）氏名
(2)所属・研究室名
(3)連絡先
(4)支払方法（公費・私費の別）
　　※公費の場合は研究費の内訳（内部研究費・外部研究費）
(5)取り寄せたい複写物・現物の資料名（雑誌名）または論文タイトルの情報
　　（著者名、発行年、巻号、掲載ページなど）
(6)学籍番号または教職員ＩＤ
　　（※早稲田大学大学院情報生産システム研究科に在籍される方が、早稲田大学（東京）に依頼する場合のみ）